慶應文学部卒フリーターの迷える子羊ブログ

言葉くらいはカッコつけたい。

ブログの方向性を考え続けて5年くらい経つけど…やっとあるべき姿を見つけました。

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こんにちは、コウキオグラです。

 

ブログをどうしよう、と方向性を模索し続けて早5年は経過してしまいました。

20歳前後の頃に、あれやこれやサイトを見ながら設定して、グーグルアドセンス審査通したりして、広告はついているものの、当時からいまいち何も変わっていません。

変わったのは日付とサーバー代ドメイン代の請求書の数のみ。

 

 

さすがの僕も、そろそろなんとかしないといけないと思ってきました。

 

私事ですが、大学の学部は文学部でして、職業の中で、もっと大きくは人生の中で言葉を巧みに扱っていきたいと思ってますし、言葉の素晴らしさや他人に与える影響の大きさにはより気持ちを寄せています。

 

 

言葉よりも行動!

 

それも確かにそうですし、究極はそうだと思います。

 

でも言葉くらいカッコつけさせてよ、と思うわけです。

口だけ、文章だけでもキメさせてください。

 

と最近強く思っています。

 

つまり、僕のブログの意義、方向性は

『読み物』

としてあるべきではないかと考えました。

 

それは、僕の内側から湧いてきた言葉なのか、何かを評価する言葉なのか、誰かを勇気付ける言葉なのか、曖昧です。

 

でも僕の、コウキオグラの言葉を書き残していくことがあるべき姿だと信じました。

 

僕の方法で言葉の素晴らしさを見せる、その手段がブログである。

 

紡ぎ続けます。