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慶應文学部が編み出した最強の英語学習法!インプット仮説と多読の融合!『コウキオグラスペシャル』

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こんにちはコウキオグラです。

 

今回は文学部のコウキオグラっぽい記事です。

 

この記事では僕が慶應で受けた講義のなかで

すごく印象に残っている仮説と僕の知識を組み合わせた

小倉スペシャルを紹介します。

 

 

まず慶應で最も印象に残った仮説、その名も

 

インプット仮説!(The input hypothesis)

(英語で言うとかっこいいので横に付けときました)

 

この仮説はですね

第二言語習得研究の第一人者である

ティーブン・クラッシェン氏が提唱したものです。

 

僕は、慶應文学部では非常に有名な

仏の田辺先生の講義で初めて存在を知りました。

慶應に行ったら、英語は絶対田辺先生!いろんな意味で!)

仏の田辺先生も言語学だったと思います。

慶應 田辺】で検索すると出てきます。

 

 

そしてこの仮説の存在を知る前に

僕は多読(多聴)が英語学習に効果が高いということをしっていました。

 

インプット仮説とは何なのかということ

多読とはいったい何なのかという詳しいことは

この記事を読んだ皆さんに調べてもらうとして

今回は僕なりに最もオススメの方法を記していこうと思います。

 

第二言語習得の研究者の説を慶應の仏が紹介しているのであれば

信憑性なんていうまでもないです。

ちょっと僕がアレンジして誰でも理解し、使えそうな形にして提示します。

(余計なお世話が好きなもんで)

 

それでは早速いきましょう!

 

インプット仮説とは

 

詳しくは調べてもらうとは言え、まずはインプット仮説について述べておかなくてはなりません。

 

一言で言うと

 

現在の言語レベルより僅かに高いレベルのインプットで

言語レベルが進歩する

 

ということです。(一言なげぇ!!)

 

クラッシェン氏は

現在のレベルを「i」とし僅かに高いレベルを「i+1」

と表現しました。

 

+1ってなに?て感じです。

 

因みに今の言語レベルと同等の「i+0」も

レベルが高すぎる「i+2」も推奨しないようです。

 

だから+0,+2ってなに?

 

 

この仮説でもう一つ重要なことは

「話すこと」は習得の原因ではない

ということです。

 

つまり英語をアウトプットすることは

英語習得にあまり役立たないということになります。

 

英語学習には何よりもまずインプットが大切ということになります。

 

自分のレベルより僅かに高い「i+1」のインプットが大事なのです!

 

だから+1ってなに?

 

またこの仮説において

インプットの際にはポジティブな感情が必要とされています。

 

嫌だなぁ…と思いながらやっていてもダメということです。

 

大体分かるけどちょっとわからない「i+1」は

嫌にならないという点でも有効なのでしょう。

 

だから+1ってなに?

 

多読(多聴)とは

 

多読とは文字通り

たくさん読むことです

 

これには面白いポイントが合って

文法や単語の勉強はしないんです。

 

え、理解できないじゃんと思われるでしょうが

理解できなくてもいいんです。

理解できなくてもなんとなく読み進めると

少しずつ分かるようになっていき

英語を英語のまま読めるようになるというものなのです。

 

にわかに信じがたいですが、絵本レベルから始めることが重要で

英語を読む!と身構えることさえも無くすということらしいです。

 

少なからず単語調べるとか、多読のほかに学習的なものはいるだろうと

思いたくなるのですが、多読の説明では調べることもやめてほしいとなっています。

 

とりあえず沢山楽しんで読むこと

これが最も重要らしいです。

楽しむことの障害になることは避ける。

これがモットーです。楽しめば沢山読めるし

たくさん読めば英語力が勝手に上がるという仕組みです。

 

ほんとに読むだけでいいんか?絵本レベル?と言いたくなりますが、

我々も赤ちゃんの頃、日本語の意味とか調べてないことを考えると

確かに行けそうな気がするのも事実です。

 

コウキオグラスペシャ

 

さていよいよここからが本番です。

 

ここまでの二つの英語学習の方法は確かに有効でしょう。

しかしながらインプット仮説には+1

というよくわからない基準があります。

 

また多読は絵本レベルからたくさん読めなんて

そんな悠長なこと言ってるのは違う気がします。

 

そこで私が考えたコウキオグラスペシャルは

 

洋書1冊何回も読む

 

です。これは日本語訳がある洋書が望ましいです。

また日本語で一度通読することがなお望ましいです。

 

まず2つの理論に共通していることは

インプットとポジティブ感情

 

異なる点は理解できる度合いの基準です。

 

僕はそこが曖昧ということは、大して重要ではないと考えました。

 

インプット仮説において

「i+1」は論文にするためになんとなく理論化したものだと解釈してます。

論文では定量的といいますか、具体的な記号であらわす必要があります。

個人の感覚的な説明ではいけないので渋々作ったんでしょう。

 

だって「i+1」って意味不明すぎます。

まあ感覚的に1ページの7-8割はスラスラ読めるくらいでしょうか。

 

また多読においてもよくわからなくていいから読み進める

ということなので、共通項として理解できる度合いは

最も重要なことではないと考えたわけです。

 

むしろ重要なのは

ポジティブに取り組むこと

です。ポジティブさが量も担保してくれると考えました。

 

 

そこで日本語訳がある洋書を用いるわけです。

 

日本語で一度読めば話の内容は理解した状態で洋書を読み始めます。

すると英語を読めているという錯覚を引き起こし楽しくなってきます。

洋書読める自分に酔いガンガン読み進めます。

洋書1冊の読んだ時点でえげつない量の英語をインプットしています。

英語力爆上げ。

 

 

こういう流れです。

勿論これだけではありません。

受験生はほかにもフォーマルな英語学習をしています。

 

一気に洋書を読み進めるわけではないので

先週の自分より、今週の自分の方が理解できている

などの細かい気付きも得られます。

 

また洋書を1回読むだけでなく何回も何回もよめば

初めは錯覚だったところも自分で読めるようになることもあります。

 

また単純に勉強の休憩として英語ができることもこの学習のメリットです。

 

物語の読書は勉強の休憩になります。休憩が勉強に繋がるなんて無駄が無さ過ぎます。

 

「インプット仮説」と「多読」から思いついたコウキオグラスペシャル、是非試してみてください!