Kohpii Entertainment

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名作レポート ジキルとハイドを読んで。

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おはようございます。こーぴぃです。

 

漫画もいいけど小説もいいなと思いだしているところでございます。

 

さて教養がないことに悩んでいる僕氏ですが、

もちろん読んだ小説の数もペーペーです。

 

文学部だよ僕??

だけど20は読んでない自信があります。

 

文学の講義で履修者にとったアンケートで

好きな小説は何ですかと言うものがありその結果の一覧表を

次の週に配られたのですが本の名前1割もわかりませんでした。←割とガチで

 

さすがに焦りましたわー。真剣佑知らないクラスメイト多数いるのと同じくらいに。

(ガチです)

 

そんなわけで大学生のうちに名作(僕でも題名くらいは知っている)くらいは読まないといけないなぁと思ったので、とりあえず読みます。

 

そんでブログに感想を書き、記録していこうと思います。

 

卒業時に文学部卒らしくなれるようにがんばろー。

 

 

そんなわけで今回は

ジキル博士とハイド氏

です。

 

ジキルとハイド。

 

このフレーズを知らない人はいないのではないでしょうか。

歌詞に登場することも多々あるくらいの知名度です。

 

 

 

これはジキル博士(ハイド氏)が主人公で

 

ジキル博士:善 −ハイド氏:悪

 

という構図の人格になっており、

その人格入れ替えの薬をジキル博士が作ってしまっていた。

 

そして結局ジキル博士(ハイド)は死ぬ。

 

ストーリーを超要約すればこんな感じです 。

(雑すぎない??というツッコミが飛んで来そう)

(でも巧妙すぎて僕の能力ではこれ以外に表現できない…)

 

ジキル(ハイド)は同一人物。

 

これがとりあえずこの本の肝です。

 

いやー、さすが名作といった感想です。

 

キャラクターの表現、設定、場面の表現どれを取っても非常に巧妙で、

物語に引き込まれます。

 

特にハイドを表現する文章が僕は印象的です。

 

文字だけで、憎悪、恐怖のようななんとも言えない感情を覚えさせられました。

想像力を掻き立てられるというのはこういうことだと思います。

 

もちろん話も面白いです。

 

ジキル博士の葛藤、告白。

 

友たちの対応。

 

見所は色々あります。

 

また終わりに全てをかけているような感じではないので、

スカッとするとはいきません。

ハッピーエンドでもバッドエンドないと僕は思います。

 

そこが逆にいいところだと思います。

 

ストーリーや終わりで見せるのではなく、

全体として1つの作品に仕上げている。

 

それだけ複雑であるとも言えますが、それを楽しむのです。

 

 

 

最終回とか終わりが巧妙だったり物語に力を入れすぎると、

複数回読む気にあまりならないでしょう。

 

もはや要約と終わりだけ確認するといった人もいると思います。

 

しかしこういう作品はそのようなことを起こさないです。

故に名作、長年読まれているわけです。

 

文章全てで1つの作品。すごいなぁ。

 

こういう本に出会っていなかった今までの自分少し損してましたね。

 

これからガンガン名作に当たっていくので楽しみです。

 

 

 

さて今回はあまりうまくまとめることができませんでした。

 

逆に言えば文学初心者では内容とかをうまく説明できないほど複雑で巧妙で表現が豊かな本だということです。

 

これこそ文学なのでしょう。

皆さもんぜひ手にとって複雑さを感じ取ってみてください。

 

新しい感覚です。